グループ会社(株)シースリーフィルム名古屋支社制作の「読売新聞/読売新聞群馬県版/マトリョーシカ・コサックダンス」篇が『第11回中映協映像コンテスト』CMキャンペーン部門で大賞を受賞したことをお知らせいたします。
『中映協映像コンテスト』は、「一般部門」と「学生部門」があり、一般部門では中部地方の映像制作事業社が制作した「TV番組」、「文化映像」、「産業映像」、「CMキャンペーン」の優れた映像作品をジャンルごとに表彰するコンテストです。同コンテストを主催する中部映像関連事業社協会(中映協)は、全国地域映像団体協議会(全映協)の正会員のひとつ(全国10社)として、1989年11月に中部地方の制作事業会社が集まって創立されました。会員は映像ソフト制作会社の他に照明・美術を扱っている会社などで構成されています。
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当社はこの度、「スペシャルオリンピックス日本」の公式プロモーション映像の制作に協力いたしました。
「スペシャルオリンピックス日本」は、知的発達障害がある方たちに日常的なスポーツトレーニングと成果の発表の場である競技会を年間を通じて提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。オリンピックと同様夏季・冬季それぞれ4年に一度「スペシャルオリンピックス」世界大会が開催されており、日本選手団の派遣やサポートも行っています。
プロモーション映像は「Be a fan」というコンセプトのもと、映像を見た人が「スペシャルオリンピックス」のファンになってもらうことを目的として作成されました。活動内容の紹介だけでなく、「スペシャルオリンピックス」に参加したくなるよう、アスリートの躍動感やスポーツから得られる絆と感動を伝える内容となっています。
当団体は非営利団体であり、運営はボランティアの善意の寄付によって行われています。AOI Pro.は当社の事業領域でもある映像制作を通じ、「プロモーションパートナー」として同団体の活動を支援しております。当社は今後も、映像やコンテンツの力を最大限に発揮して感動を呼び起こし、心豊かな社会作りを目指した活動に取り組んでまいります。
「第66回広告電通賞」にて、当社の作品がテレビ部門・インターネット部門でそれぞれ大賞を受賞し、その他多数受賞いたしましたのでお知らせいたします。
広告電通賞とは、1947年に創設された日本で最も歴史のある広告賞です。選考委員は広告主・媒体社・クリエイター・文化人から構成され、「アイディアにオリジナリティがあるか」、「訴求ポイントが明解であるか」、「広く注目を集めたか」、「時代をリードする斬新性はあるか」という選考基準にそって各賞が決定されます。
今回選考の対象となったのは2012年4月1日から2013年3月31日までに日本国内で実施された広告作品で、選考対象作品2,124作品のうち、7種目39部門で86作品が受賞しました。
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グループ会社の(株)Pargolf & Company(以下Par & Co.)と楽天(株)は、両社のサイトの利用者に対し、より要望の高いサービス、コンテンツを提供するための業務提携に合意致しましたことをお知らせいたします。
Par & Co.は6月1日より、楽天がサービスするゴルフ場予約サイト「楽天GORA」の予約サービスを、Par & Co.のWebサイト「ParOn.」にて提供開始いたしました。
楽天はPar & Co.とゴルフ場予約事業において協力し、Par & Co.は楽天にゴルフニュースコンテンツを提供することで、互いのユーザーに対しベネフィットを提供し、ゴルフマーケットのより一層の活性化を目指してまいります。
「第50回ギャラクシー賞」にて、当社の作品が入賞いたしましたのでお知らせいたします。
「ギャラクシー賞」は、日本の放送文化の質的な向上を目的とし、優秀番組・個人・団体を顕彰する賞として放送批評懇談会が1963年に創設しました。「CM部門」は1995年に設立され、「未来を示唆するテレビCM」というテーマにそって受賞作品が選考されます。今回選考の対象となったのは2012年4月1日から2013年3月31日に放送された280作品で、大賞1本、優秀賞2本、選奨10本が選出されました。
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株式会社AOI Pro.(本社/東京都品川区、代表取締役社長/藤原次彦、東証一部/9607)のグループ会社である株式会社Pargolf & Company(本社/東京都品川区、代表取締役社長/大日健、以下Par & Co.)は、創刊42年を迎えた「週刊パーゴルフ」を「Weekly Pargolf」としてデザインや内容を全面刷新し、6月25日号を本日6月11日に発売いたしましたのでお知らせいたします。
新装刊の「Weekly Pargolf」は、「ゴルフ好奇心 パーゴルフ」をキャッチフレーズとし、好奇心・向上心の強いゴルファーの知的欲求を満たす豊富なコンテンツを提供します。さらに、6月1日にリニューアルオープンしたオンラインメディア「ParOn.」(パーオン)と連動し、最適なタイミングで旬な情報を発信することで、満足度の高いコンテンツを提供しつづける新たな情報プラットフォームを目指します。
| 書名 | 「Weekly Pargolf」 (旧「週刊パーゴルフ」) |
|---|---|
| 判型 | B5 約180ページ |
| 価格 | 380円(税込) |
| 発売日 | 毎週火曜日 |
| 発行所 | 株式会社Pargolf & Company |
(株)パーゴルフは、「週刊パーゴルフ」、「Go!gol.」などの出版事業に加え、オンライン事業、イベント事業などを拡大しゴルフに関連するあらゆるメディア＆サービスを提供する事業体を目指し、2013年6月1日に(株)Pargolf & Companyに社名変更しました。
Par & Co.のWebサイト「ParOn.」では、楽天と提携しゴルフ場予約サイト「楽天GORA」の予約サービスが利用できるほか、トーナメント情報、約10万点のフォトギャラリーなど、新鮮な情報を提供しています。また、有村智恵プロなど多数の人気女子プロのオフィシャルサイトをオープン。紙媒体からデジタルメディアまで様々なメディアをフル活用し、魅力あふれる情報を提供し続けます。
| 代表者 | 代表取締役社長 藤原 次彦 |
|---|---|
| 所在地 | 〒141-8580 東京都品川区大崎1-5-1 大崎センタービル |
| 設立 | 1963年10月25日 |
| 資本金 | 33億2,390万円 |
| 事業内容 | テレビコマーシャルの企画・制作 デジタルコンテンツの企画・制作 エンタテイメントコンテンツの企画・制作 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大日 健 |
|---|---|
| 所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-7-18 SOWA五反田ビル4F |
| 設立 | 2009年7月13日 |
| 資本金 | 5百万円 |
| 事業内容 | 出版(Weekly Pargolf、Go!gol.など) 広告営業 イベント オンラインサービス |
■本件に関するお問い合わせ
株式会社AOI Pro. 広報IR部 TEL：03-3779-8006
「第12回モバイル広告大賞」にて、当社の作品が受賞いたしましたのでお知らせいたします。
「モバイル広告大賞」は、2002年にモバイル広告及びモバイルマーケティングの健全な発展と普及を願って開催され、モバイル単体のアワードとしては最も歴史があります。
今回の審査では、2012年4月1日から2013年3月31日までに、各種モバイルを活用し実施された広告及びキャンペーン、マーケティング・コミュニケーションの事例を対象とし、「マーケティング部門」と「クリエーティブ部門」の2部門でグランプリを含む計14作品が選出されました。
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「第60回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions 2013)」にて、当社の作品が受賞および入賞いたしましたのでお知らせいたします。
「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」は世界最大の広告祭とされ、今回は6月16日～22日までフランス・カンヌにて開催されました。60周年を迎える本年は、イノベーション部門が新設され、総エントリー数が過去最多の35,765作品(前年比4％増)、応募元地域も前年より増加し、92カ国となりました。当社は3部門において、銅賞を1つ受賞し、3作品が入賞を果たしました。
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当社は、筋萎縮性側策硬化症(ALS)の治療法確立と患者の生活向上に向けた政策提言を行う一般社団法人「END ALS」のビデオメッセージ・プロジェクト「Keep the Hope Alive with Your Voice みんなの言葉で希望をつなぐ」の映像制作に協力いたしました。
「END ALS」は、自らもALS患者であり、株式会社マッキャンエリクソンのプランニングディレクターの藤田正裕(ふじたまさひろ)氏によって2012年1月に設立され、迅速な治療法の確立と、ALS患者の生活向上を目的に活動を行っています。
「END ALS」のウェブサイト(http://end-als.com)は株式会社マッキャン・ワールドグループホールディングスによって全面リニューアルされ、ビデオメッセージ・プロジェクトを展開しています。ビデオメッセージでは、今年の1月に気管切開によって声を失った藤田正裕氏がブログで綴った“生きる思い”を、音楽、アート、演劇などの分野で活躍されている著名人7名を含む、有志17名が代読するかたちで伝えています。
END ALS ビデオメッセージ
Char「日本国にマジで死ぬ？生きる？と聞かれた、、、 はーっ？」篇
当社スタッフ
プロデューサー：楽々朝光、制作：橋本真奈
筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)は、脳や末梢神経からの命令を筋肉に伝える運動ニューロン(運動神経細胞)が侵される病気です。世界には120,000人、日本には9,000人弱の患者がいるとされていますが、難病の一つに指定されており、有効な治療法は未だ確立されていません。
2014年4月入社新卒および第二新卒者採用クリエイティブコーディネーターの募集を開始いたしました。詳細は新卒者採用ページをご覧ください。
沢山のご応募をお待ちしております。
株式会社ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ 2013」にて、当社の作品がグランプリを受賞しましたのでお知らせいたします。
「交通広告グランプリ2013」は今年25年を迎える、交通広告作品を対象とした広告賞です。今回選考の対象となったのは、2012年4月から2013年3月に「JR東日本」「つくばエクスプレス」「ゆりかもめ」「りんかい線」「JR貨物」の駅および車両のメディアに掲出された交通広告作品です。1,660作品がエントリーし、駅ポスター、車内ポスター、サインボード、デジタルメディア、企画部門の全5部門の中からグランプリ1点、最優秀部門賞5点、優秀作品賞25点、JR東日本賞1点の計32点が選出されました。
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グループ会社(株)ホリーホックのTVCMが完成し、8月17日より放映を開始しました。
TVCMの制作は、当社とグループ会社(株)ワサビが共同で行いました。
「写真スタジオホリーホック自由が丘ベビー＆キッズフォトスタジオ」が1周年を迎えたことを機に作られたTVCMは、制作、演出、撮影、音楽プロデュース、編集をすべてAOI Pro.グループで行い、グループの制作力を結集して完成しました。
TVCMには、ホリーホック自由が丘店で開催されたモデル募集オーディションで選ばれた3人のお子様が出演されています。3人のモデルを、「かわいいだけじゃ、普通じゃない？」というキャッチコピーのもと、それぞれ「キュート」、「クール」、「ビューティ」に描いています。広告写真撮影のノウハウを活かしたホリーホックの撮影技術や、最高の「おもてなし」を伝える内容となっています。
| プロデューサー | 加藤春子(ワサビ) |
|---|---|
| プロダクションマネージャー | 屋我歩(ワサビ) |
| ディレクター | 島林明香(AOI Pro.) |
| カメラマン | 酒井宏樹(ホリーホック) |
| ライトマン | 名和英樹(メディア・ガーデン) |
| ヘアメイク・着付け | 山田愛美カシア(ホリーホック) |
| オンラインエディター | 北山正和(デジタル・ガーデン) |
| ミキサー | 石黒広明(デジタル・ガーデン) |
| 音楽プロデューサー | マキノユキオ(AOI Pro.) |
当社制作協力のNHK Eテレ『テクネ映像の教室』の第2シリーズが、8月26日深夜から3夜連続で放送されますのでお知らせいたします。当社は、第1シリーズ(2012年3月から放送した12本)のオープニング&エンディング映像、テクネID※の制作を担当、今回の第2シリーズでは新設された番組内のコーナー『テクネ・スタジオ』の制作に協力しています(番組制作はNHKエデュケーショナル)。
※テクネID…番組各回で取り上げた映像技法を用いた映像と映像をつなぐイメージ映像。番組で開発した造語です。
番組1年目の第1シリーズでは「ストップモーション」、「マルチスクリーン」など、技法を紹介してきました。第2シリーズは“参加するテクネ”として、テクネIDの一般公募、ゲストを招き“初めての映像制作”の過程を体験してもらう『テクネ・スタジオ』コーナーを新しく設けるなど、より体験型のクリエイティブ・エデュケーション番組を目指しています。
“各回の技法を用いたID(15秒)”を、公募し、番組内で放送(各回3本)
番組のクリエイティブディレクターである川村真司氏が映像初心者のゲストを招き各技法の原理を生かした“はじめての映像制作”をプロデュース
各回の技法を様々なアプローチでいかして作られた古今東西の名作映像の紹介
最先端のクリエイター2名が、各回の技法を使って番組のために映像を制作。メーキングもあわせて紹介
※今後は2014年1月、3月の放送を予定。「ループ」、「マルチスクリーン」、「影」、「タイポグラフィ」、「ワイプ」、「クラウドソーシング」などの技法にスポットを当てます。
| 制作 | NHKエデュケーショナル |
|---|---|
| クリエイティブディレクター | 川村真司 |
| ディレクター | 織田聡 |
| プロデューサー | 岡本美津子、奥田圭一 |
| リサーチ | 名越裕子 |
| 制作統括 | 倉森京子、木村和人 |
| 映像リサーチ協力 | 東京藝術大学大学院 映像研究科 |
| 制作 | AOI Pro. |
|---|---|
| ディレクター | 川村真司(PARTY) |
| ロゴ＋アートディレクター | 吉田ユニ(フリーランス) |
| プロデューサー | 中江康人(AOI Pro.)、加藤久哉(AOI Pro.)、御沓幸弘(AOI Pro.) |
| プロダクションマネージャー | 村上美紀(AOI Pro.)、田村啓介(AOI Pro.) |
| アシスタントディレクター | 髙橋圭(AOI Pro.)、宮本拓馬(PARTY) |
| 照明 | 斎藤徹(フリーランス) |
| 美術 | 河野梓(TATEO INC.) |
| ヘアメイク | 大上あづさ(フリーランス) |
| スタイリスト | 程嶋由美(フリーランス / ナイツ担当) |
| 音楽 | 松尾謙二郎(invisible designs lab.) |
| 編集 | 小船清次(フリーランス) |
これまでに紹介された12の映像技法や、新たな情報を交えてたっぷりと解説。
DVDには、「テクネID」、「テクネ・トライ」をそれぞれ12技法分(計60作品)収録。特典映像としてIDのメーキング映像、番組未公開のID試作集を収録。BOOKでは、各技法の成り立ちや歴史、ID制作の裏側など、番組では紹介しきれなかった豊富な情報を盛り込んでいます。またボツになった映像案「ボツネ」集や、絵コンテ、ラフスケッチ、映像制作の舞台裏など特集記事も盛りだくさんです。
| 発売予定日 | 11月20日 |
|---|---|
| 基本店頭価格 | 3,150円(税込) |
| 販売元 | ポニーキャニオン |
| 発売元 | 小学館 |
| メーカー品番 | PCBE-53814 |
| JANコード | 4988013486164 |
(社)日本アド・コンテンツ制作社連盟(JAC)が主催する「リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー 2013」にて、当社企画演出部所属の大森歩が最高賞となる「リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
「リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー」は日本国内における若手ディレクター育成を目的としており、JAC会員社に所属する34歳までの社員を対象に実施されました。第6回となる今年の課題は「いじめ防止キャンペーン」60秒のTVCMで、選考の結果リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー3名、ファイナリスト6名が選出されました。応募総数は17社31名から32作品で、昨年より8作品の増加となりました。
受賞理由:
「相手の気持ちを読めれば『いじめ』はかなり減らすことができる。釣り文字というアイディアで印象的な画面を設定し『気持ちを読もう』という強い訴えかけがテーマを的確に表現する作品となった」という点が評価されました。
グループ会社の(株)ビジネス・アーキテクツは、1999年の設立以来14年にわたり使用してまいりましたCI(コーポレートアイデンティティ)を一新し、2013年9月1日より使用を開始いたしました。これに伴い、呼称を旧来の「ビジネス・アーキテクツ」から「ビーエー」に、テキスト表記につきましても「bA」から「BA」に変更・統一してまいります。
*正式法人名は「株式会社ビジネス・アーキテクツ」のまま変更ありません。
新しいロゴタイプは、パートナー企業様とのより密接なコミュニケーション、ならびにBAのクリエイティブが標榜する無限の可能性を表現すべく、あらゆる虚飾を排した２文字のオリジナルでデザインされたアルファベットで構成されます。
また、CI変更を機にホームページをリニューアルオープンいたしました。
「人の心を動かす人がいる。」というトップメッセージには、BAのWebコミュニケーションにおけるさらなる飛躍の想いが込められています。
「第6回釜山国際広告祭(AD STARS 2013)」にて、当社が制作に携わった作品が受賞いたしましたのでお知らせいたします。
「釜山国際広告祭」は毎年8月に韓国で開催される国際広告祭です。今年は59の国と地域から作品エントリーがあり、応募作品総数は前年比16%増の12,079作品と過去最多となりました。当社は金賞3つ、銀賞1つ、銅1つ、クリスタル2つを受賞しました。
詳細は下記URLでもご覧いただけます。
グループ会社の(株)ビジネス・アーキテクツ(以下BA)は、2013年9月26日(木)、日本マイクロソフト品川本社にて「Web技術を活かした Windows 8 アプリ開発セミナー～Windows 8 アプリの可能性と事例紹介～」を開催いたします。
今回のセミナーでは、BAが手がけたWindows 8 ストアアプリの開発事例を開発メンバーを交えたパネルディスカッション形式でご紹介。Web技術で培った経験を活かしたアプリ開発のテクニックやエピソードを公開いたします。また日本マイクロソフトのエバンジェリストより、Windows 8 ストアアプリのビジネスの実現性と、開発環境についても紹介を行います。
ご興味のある方は是非、下記専用サイトからエントリーをお願いします。
| 開催日時 | 2013年9月26日(木) 19時〜(開場：18時40分〜) |
|---|---|
| 会場 | 日本マイクロソフト株式会社 東京都港区港南 2-16-3品川グランドセントラルタワー31階セミナールームC+D |
| 対象者 | Web系クリエイター、アプリ開発エンジニア、Windows 8 アプリの開発・デザインに興味をお持ちの方 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100人 (先着順) |
| 申込み専用サイト | http://www.b-architects.com/seminar/windows8/ |
| お問い合わせ | BAセミナー事務局 seminar@b-architects.com |
| 18:40～ | 開場 |
|---|---|
| 19:00～19:10 | オープニングスピーチ (BA 執行役員コーポレート本部長越智) |
| 19:10～19:40 | Windows ストアアプリケーションビジネスモデル (日本マイクロソフトエバンジェリスト渡辺氏) |
| 19:40～20:10 | Web技術者向けWindows ストアアプリケーション開発概要 (日本マイクロソフトエバンジェリスト物江氏) |
| 20:20～21:00 | HTML5やCSS3を活用したWindows 8 アプリ開発例 (BAスペシャリストによるパネルディスカッション) |
| 21:00～21:10 | 質疑応答 |
| 21:10～21:40 | 懇親会(軽食ドリンク付、無料、任意参加) |
「Spikes Asia 2013」にて、当社が制作に携わった作品が受賞いたしましたのでお知らせいたします。
「Spikes Asia」は世界最大のクリエイティブフェスティバルである「カンヌイオンズ」の運営団体によって開催されるアジアの広告祭で、2013年9月15日～17日にシンガポールで行われました。
本年は20の国と地域から、4,832作品の応募作品があり、その中から833作品がショートリストに選出され、401作品が受賞しました。当社は6部門でゴールド1つ、シルバー1つ、ブロンズ3つを受賞し、ショートリストに4作品が入賞いたしました。
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グループ会社のロンドンのデザイン会社Land Ahoy Design Ltdがキャラクターデザインで携わった「HOYU 3210 oui oui」が、パッケージデザインのコンペティション『Pentaward』ボディ部門にて銀賞を受賞しましたので、お知らせいたします。
『Pentaward』はあらゆる形態の包装パッケージデザインを対象とした国際コンペティションで、優れた作品に対して賞を贈呈するほか、全世界の企業、報道機関、行政・経済界、そして一般大衆に向けて素晴らしいパッケージデザインをプロモーションすることを使命として設立されました。7回目を迎える本年はスペインのバルセロナにて贈賞式が行われ、入賞者には金、銀、銅、プラチナ、ダイヤモンドの『Pentawards』が贈られました。
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当社が出資・制作いたしました東宝映像事業部配給映画『JUDGE／ジャッジ』が、11月8日(金)よりロードショーを迎えますのでお知らせいたします。
『JUDGE／ジャッジ』は、謎が謎を呼び、人間の本性を暴くスリリングな展開が話題の大ヒットコミック「JUDGE」(外海良基作、ガンガンコミックス / スクウェア・エニックス刊)の映画化作品です。主演には、ドラマ「斉藤さん2」に出演の瀬戸康史氏、連続テレビ小説「あまちゃん」に出演の有村架純氏など若手実力派キャストの他、個性派俳優の佐藤二朗氏が出演します。監督・脚本は古波津陽氏、また同作で女優としても出演している川手ふきの氏との共同脚本です。
閉ざされた空間に監禁された7名の罪人。目覚めると、頭には動物のマスク。手には毒薬が仕込まれた手錠と鎖。7つの大罪(傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・大食・色欲)を背負った者たちに課せられたのは、死の裁判ゲーム。制限時間内にお互いの素性を探り合いながら、より罪が重いと判断した者に多数決で”死の審判(ジャッジ)”を下す。
瀬戸康史、有村架純、田中荘太郎、平良和義、川手ふきの、西丸優子、佐藤二朗
| 原作 | 外海良基(ガンガンコミックス / スクウェア・エニックス刊) |
|---|---|
| 主題歌 | MAN WITH A MISSION「Wake Myself Again」(CROWN STONES / NIPPON CROWN) |
| 監督 | 古波津陽 |
| 脚本 | 古波津陽、川手ふきの |
| 配給 | 東宝映像事業部配給 |
| 製作 | 東宝、AOI Pro. |
| 制作プロダクション | AOI Pro. |
| 製作 | 中江康人 |
|---|---|
| プロデューサー | 浅岡直人 |
| アシスタントプロデューサー | 伊藤太一 |
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