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バカリズムさん原作・脚本・主演映画「架空OL日記」予告映像&メインビジュアル公開! 2月28日全国ロードショー

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©2020「架空OL日記」製作委員会

映画「架空OL日記」(AOI Pro.出資・制作)の予告映像&メインビジュアルが公開されました。

原作はバカリズムさんが銀行勤めのOLのフリをして綴ったブログを書籍化した「架空OL日記」です。2017年にバカリズムさんが脚本・主演を務めた連続ドラマ「架空OL日記」(AOI Pro.出資・制作)が話題になり、「第55回ギャラクシー賞」奨励賞、「第36回向田邦子賞」を受賞。映画化が決定し2020年2月28日に全国公開されます。

ドラマ版でバカリズムさんのOL仲間を演じた夏帆さん、臼田あさ美さん、佐藤玲さん、山田真歩さん、三浦透子さんに加えて、劇場版では新たにシム・ウンギョンさん、坂井真紀さん、志田未来さん、石橋菜津美さんが出演します。より一層パワーアップするバカリズムワールドにご期待ください。

作品概要

映画「架空OL日記」

公開日2020年2月28日全国ロードショー
原作「架空OL日記」 著:バカリズム 発行:小学館文庫 全2巻(2013年)
脚本・主演バカリズム
出演夏帆、臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩、三浦透子/シム・ウンギョン/石橋菜津美、志田未来/坂井真紀
主題歌吉澤嘉代子「月曜日戦争」(日本クラウン)
監督住田崇
製作2020「架空OL日記」製作委員会
配給ポニーキャニオン/読売テレビ
製作プロダクションAOI Pro.
当社スタッフ
プロデューサー伊藤太一
アシスタントプロデューサー池野加奈
仕上げ進行大溝恵

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AOI TYO Holdings 広報チーム
03-3779-8006


広瀬奈々子監督「つつんで、ひらいて」が「第20回東京フィルメックス」スペシャル・メンション受賞! 12月14日公開

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©2019「つつんで、ひらいて」製作委員会

広瀬奈々子監督作「つつんで、ひらいて」(2019年12月14日公開、AOI Pro.出資)が、「第20回東京フィルメックス」のコンペティション部門でスペシャル・メンションを受賞しました。

広瀬監督が監督・編集・撮影を務めた本作は、「サラダ記念日」(俵万智)など1万5,000冊以上の本をデザインしてきた装幀者・菊地信義さんと、本をつくる人々を追ったドキュメンタリー映画。

是枝裕和監督の愛弟子である広瀬監督は、昨年、長編デビュー作「夜明け」(AOI Pro.出資・制作)で「第19回東京フィルメックス」スペシャル・メンションを受賞。昨年に続いて二年連続同賞を受賞する快挙を果たしました。

「東京フィルメックス」はアジアを中心とした世界から独創的な作品を集めた国際映画祭で、コンペティション部門では新進作家を紹介し、優れた作品を顕彰してバックアップしていきます。
11月23日~12月1日に開催された第20回東京フィルメックスでは、コンペティション部門全10作品を上映、国際審査員5名によって各賞が選出されました。スペシャル・メンションは、選外ではあるが特に審査員が触れておきたい作品がある年に授与されます。

授賞理由

広瀬奈々子監督

「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、言葉は神であった……
本作品は古来から今日に至るまで人類の永遠の友である本の地位に対し称賛と敬意を示しています。
未来の人びとも本の紙を触ったり、匂いを嗅いだり、見たり感じたりし続けることができますよう。本は高貴な友です。私たちがそれを受け継ぐことができますように。」

作品概要

映画「つつんで、ひらいて」

公開日2019年12月14日シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開
監督・編集・撮影広瀬奈々子
音楽biobiopatata
エンディング曲鈴木常吉
製作バンダイナムコアーツ、AOI Pro.、マジックアワー、エネット、分福
企画・制作分福
配給・宣伝マジックアワー
当社スタッフ
アソシエイトプロデューサー青山奈央

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インドネシア最大の広告賞「Citra Pariwara 2019」にてThink Tank IndonesiaがProduction House of the Yearを2年連続受賞

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インドネシア最大の広告賞「Citra Pariwara 2019」にて、グループ会社 Directors Think Tankのインドネシアオフィス「Think Tank Indonesia」が、最も優れた制作会社に贈られる「Production House of the Year」を受賞しました。オフィス開設から約1年で同賞を受賞した昨年に続き、2年連続の快挙となりました。

Think Tank Indonesiaが制作した作品は、合計14の賞(ゴールド×2、シルバー×7、ブロンズ×5)を受賞しました。

今回の「Citra Pariwara」では、Directors Think Tank 代表でディレクターのRajay Singh(ラジェイ・スィン)がフィルムクラフト部門の審査員を務めました。

Production House of the Year

Think Tank Indonesia

Pertanyaan Yang Sama

  • <Gold>: Film Craft部門 - Art Direction/Production Design
  • <Silver>: Film Craft部門 - Cinematography
  • <Silver>: Film Craft部門 - Use of Audio

Janji 30 Hari Abim

  • <Gold>: Film Craft部門 - Directing (from 61 - 600 seconds)
  • <Silver>: Film Craft部門 - Editing

Cerita Cinta di Dalam Kereta

  • <Silver>: Film Craft部門 - Directing (from 61 - 600 seconds)
  • <Silver>: Film Craft部門 - Cinematography
  • <Bronze>: Film Craft部門 - Art Direction/Production Design
  • <Bronze>: Film部門 - Editing

Midnight Guest

  • <Silver>: Film部門 - Others
  • <Bronze>: Film Craft部門 - Animation

Lunch Break Guest-Crystal Ball-The Wild

  • <Silver>: Film部門 - Film Campaign

Kasih Ibu Sepanjang Masa

  • <Bronze>: Film Craft部門 - Directing (from 61 - 600 seconds)

Time Piece

  • <Bronze>: Film部門 - Others

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「PRアワードグランプリ2019」にてブロンズを受賞!

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公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会主催の「PRアワードグランプリ2019」において、当社が映像制作に携わった施作がブロンズを受賞しました。

「PRアワードグランプリ」は、優れたPR事例を選考・顕彰し、PRの普及と発展に寄与することを目的に、2001年より実施されています。今年度は75エントリーの中から、各賞が決定されました。

<ブロンズ>

  • Y!mobile 「パラレルスクールDAYS」
    • クライアント: ソフトバンク株式会社
    • 広告会社: 株式会社博報堂 / 株式会社博報堂ケトル
    • 制作会社: 株式会社AOI Pro. / 株式会社BABEL LABEL / 株式会社DGマーケティングデザイン / 株式会社 テー・オー・ダブリュー
    • プロデューサー: 久松真菜、鈴木貴秀、橋本寛人、大木昌哉

詳細は下記ページでもご覧いただけます。

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「2019 クリオヘルス」にてブロンズ受賞!

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「2019 クリオヘルス」(2019 Clio Health)にて、当社が制作に携わったアフラック生命保険 / がん経験者コミュニティ tomosnote 『「ひとりじゃない」と感じられる場所を。』がブロンズを受賞しました。

「クリオヘルス」は、ウェルネス業界のクリエイティビティに特化した国際賞です。母体である「クリオ賞」は1959年に設立された世界三大広告賞の一つで、広告、ファッション&ビューティー、スポーツ、音楽、エンタテイメント、ヘルスケアなど、多分野にわたり優れたクリエイティブを表彰しています。

<BRONZE>: Film部門 - 61 Seconds to Five Minutes

  • がん経験者コミュニティ「tomosnote」 「ひとりじゃない」と感じられる場所を。
    • クライアント: アフラック生命保険株式会社
    • 広告会社: 株式会社博報堂 / 株式会社博報堂ケトル
    • 制作会社: 株式会社AOI Pro.
    • プロデューサー: 久松真菜、橋本寛人
    • ディレクター: 太田良

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「Japan YouTube Ads Leaderboard 2019年下半期」にて第1位を獲得!

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YouTube動画広告の中から、国内における動画の人気(自然に発生した再生回数)とプロモーション(広告から発生した再生回数)を考慮して話題となった動画広告を半期ごとに発表する「Japan YouTube Ads Leaderboard 2019年下半期」にて、当社が制作に携わった、ゼスプリ インターナショナル ジャパン「完成♪アゲリシャスミュージックビデオ」が第1位を獲得。その他、2作品がそれぞれ2位と9位にランクインしました。

2019年上半期のランキングでは、当社が制作に携わったゼスプリ インターナショナル ジャパン「未完成♪アゲリシャスミュージックビデオ」が第1位を獲得しています。
今回、同ムービーの完成版が第1位を獲得し、2連覇を達成しました。

<第1位>

  • ゼスプリ キウイ 「完成♪アゲリシャスミュージックビデオ」
    • クライアント: ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社
    • 広告会社: 株式会社電通
    • 制作会社: 株式会社AOI Pro.
    • プロデューサー: 佐々木竜真、徳村寛樹

<第2位>

  • ファンタ #ファンタ坂学園と大合唱計画 「Sing Out!」
    • クライアント: 日本コカ・コーラ株式会社
    • 広告会社: 株式会社博報堂
    • 制作会社: 株式会社AOI Pro.
    • プロデューサー: 御沓幸弘、橋本寛人
    • ディレクター: 森義仁(CluB_A)

<第9位>

  • トヨタイムズ 「東富士研究所 取材」
    • クライアント: トヨタ自動車株式会社
    • 広告会社: 株式会社電通 / 株式会社篠原誠事務所
    • 制作会社: KEY pro / 株式会社AOI Pro.
    • プロデューサー: 福原健司
    • ディレクター: 大野大樹(CluB_A)

詳細は下記ページでご覧いただけます。

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「JAC AWARD 2019」にて当社社員が「早川和良賞」を受賞、ほか2名が「メダリスト」に選出!

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「JAC AWARD 2019」にて、当社の室田晋がディレクター部門の「早川和良賞」を受賞しました。また、寺嶋加奈、松浦杏がプロダクションサポート部門の「メダリスト」に選ばれました。

一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(略称:JAC)が主催する「JAC AWARD」は、映像文化の発展と業界の活性化のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。
JAC正会員社・準会員社(契約社員含む)を対象に、制作したCM作品に対する能力・努力・アイデアを評価するプロデューサー部門、およびプロダクションマネージャー部門、テーマに沿って企画・演出を行ったオリジナル映像作品を評価するディレクター部門(35歳以下、賛助会員社の社員・契約社員も含む)、今回から新設の広告制作各社における労務改革、ワークフロー改革等を実現したアイデア、取り組みについて、その工夫と成果(経過)を評価するプロダクションサポート部門の4部門で募集が行われました。

また、12月12日開催の贈賞式では協賛企業賞が発表され、松浦杏がIMAGE STUDIO 109賞を、寺嶋加奈がSUNTORY賞を受賞しました。

ディレクター部門

<早川和良賞> 室田晋(27)

テーマ: 「beginning」
タイトル: 「restart」

※年齢は審査当時のものです

プロダクションサポート部門

<メダリスト> 寺嶋加奈

<メダリスト> 松浦杏


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AOI TYO Holdings 広報チーム
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組織変更および人事異動に関するお知らせ

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当社は取締役会において、下記のとおり、組織変更及び人事異動を決議いたしましたので、お知らせいたします。

1. 組織変更

2020年1月1日付で組織の一部を変更いたします。

【主な変更点】

(1) CM制作部門の改編

営業、管理両面を強化する観点から、制作部を4部から7部へ改編するとともに、拠点ごとに制作マネジメント部を新設し、一体的な運営を行う。

(2) 業務サポート部の新設

現制作サポート部の主業務が制作マネジメント部に移管されることから、業務サポート部を新設し、現リスクマネジメント部の機能を吸収、親会社、子会社との業務連携も強化する。

(3) 社長室の新設

社長室を新設し、事業戦略推進機能の強化を図る。

2. 人事異動

(1) 取締役・執行役員人事(2020年1月1日付)

<取締役・監査役>
役職氏名
代表取締役社長潮田 一
代表取締役副社長譲原 理
常務取締役小形 浩隆エンタテイメントコンテンツ部、業務サポート部、業務監査部 管掌
常務取締役田中 優策広告映像制作事業 管掌
社外取締役三橋 友紀子
監査役八巻 智仁
監査役(非常勤)髙田 一毅
<執行役員>
役職氏名
執行役員笹貫 善雄業界団体 担当
執行役員保坂 暁制作第1部~第4部、赤坂制作マネジメント部 管掌
執行役員神吉 康太制作第5部~第7部、新橋制作マネジメント部 管掌
執行役員夏栗 邦敏コンテンツプロデュースプロジェクトリーダー兼キャリア開発 担当
執行役員 (新任)山田 博之赤坂制作第1~3部 管掌

(2) 部長人事(2020年1月1日付)

役職氏名
制作第5部~第7部、新橋制作マネジメント部 副管掌 (新任)高久 修
制作第1部 部長 (新任)水迫 恵介
制作第2部 部長 (新任)宮﨑 恭輔
制作第3部 部長 (新任)久松 真菜
制作第4部 部長保坂 暁*
制作第5部 部長吉田 宗太
制作第6部 部長 (新任)村田 淳一
制作第7部 部長 (新任)佐々木 竜真
赤坂制作マネジメント部 部長青木 豊
新橋制作マネジメント部 部長 (新任)西田 又司
企画演出部 部長 (新任)最首 英也
エンタテイメントコンテンツ部 部長代情 明彦
グローバルビジネス部 部長鈴木 佳之
AOI Asia部 部長伊東 宣晃
Life Produce Lab. 部長小林 謙一
SOOTH 部長額田 康利
業務サポート部 部長深町 良
業務監査部 部長小形 浩隆*
コーポレート部 部長譲原 理*

*取締役もしくは執行役員兼任者

組織図 (2020年1月1日付)

以上

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「CMヒットメーカーランキング」制作会社部門 &プロデューサー部門で5連覇! 当社が制作に携わったCMが「BRAND OF THE YEAR 2019」の受賞に貢献!

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「BRAND OF THE YEAR 2019」のCMヒットメーカーランキングにて、制作会社部門で当社が、プロデューサー部門で当社社員の村田淳一が、それぞれ5年連続で1位を獲得しました。

CM総合研究所が主催する「BRAND OF THE YEAR」は、関東1都6県在住の消費者3,000人を対象にした月例CM好感度調査に基づき、CM好感度の高かったブランドを顕彰する賞です。

今回は、東京キー5局で2018年11月度から2019年10月度までにCMをオンエアした2,467社/6,922ブランドの中から、当社がCM制作に携わったKDDI/auがCM好感度1位の「BRAND OF THE YEAR 2019」を受賞しました。KDDI/auは、2015年度以降5年連続で「BRAND OF THE YEAR」を受賞しています。
また、当社がCM制作に携わった2ブランドが、テレビCMが年間好感度100位以内にランクインし業績に貢献したブランドを顕彰する「消費者を動かしたCM展開 10選」に選出されました。

CM好感度作品別TOP1000にランクインした作品の獲得好感票数は、CM制作に携わった会社やスタッフなど部門ごとに集計され「CMヒットメーカーランキング」として発表されます。
同ランキングの制作会社部門で当社は1位を獲得。プロデューサー部門で、1位の村田淳一を含めた当社社員4名がTOP10にランクインしました。

CMヒットメーカーランキング: 制作会社部門(全88社中)

<1位>

AOI Pro.

CMヒットメーカーランキング: プロデューサー部門(全451名中)

<1位>

村田淳一
代表作品: KDDI au 「生徒会長」

<2位>

福原健司
代表作品: KDDI au 「生徒会長」

<4位>

山田博之
代表作品: ソフトバンク ワイモバイル 出川と芦田と吉岡と真矢: おトクなる一族・リビング

<5位>

齊藤佑典
代表作品: ソフトバンク ワイモバイル 出川と芦田と吉岡と真矢: おトクなる一族・リビング

  • 代表作品は、各人が手がけたCM作品のうち、最もCM好感度が高かった作品です。

BRAND OF THE YEAR 2019

BRAND OF THE YEAR 2019 <CM好感度1位>

ブランド: KDDI / au
代表作品: 「つながる話」
クライアント: KDDI株式会社
広告会社: 株式会社電通
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 村田淳一、福原健司、中村拓人

消費者を動かしたCM展開 10選 <CM好感度15位>

ブランド: ゼスプリ インターナショナル ジャパン / ゼスプリ キウイ
代表作品: 「みんなでアゲリシャス」
クライアント: ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社
広告会社: 株式会社電通
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 佐々木竜真、徳村寛樹

消費者を動かしたCM展開 10選 <CM好感度25位>

ブランド: キリンビバレッジ / キリン 午後の紅茶
代表作品: 「ザ・マイスターズ ミルクティー 深田恭子 裏切られた」
クライアント: キリンビバレッジ株式会社
広告会社: 株式会社博報堂
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 川口雅弘、山田博之

  • 代表作品は、ブランドの受賞に貢献した、当社が制作に携わったCM作品です。

詳細は下記ページでもご覧いただけます。

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ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」に宮藤官九郎さん、門脇麦さん、小林薫さんらが出演! 1月10日(金)深夜放送開始

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©「コタキ兄弟と四苦八苦」製作委員会

野木亜紀子さんのオリジナル脚本で、映画監督・山下敦弘さんが初めて全話演出を手掛ける連続ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」(1月10日(金)深夜放送開始、AOI Pro.出資・制作)。

既に発表された兄弟役でW主演する古舘寛治さんと滝藤賢一さん、ヒロインの芳根京子さんの出演に加えて、宮藤官九郎さん、市川実日子さん、門脇麦さん、川島鈴遥さん、岸井ゆきのさん、小林薫さん、望月歩さん、吉沢悠さん、中村優子さんの共演が発表されました。

宮藤官九郎さんは、コタキ兄弟が「レンタルおやじ」を始めるきっかけとなったキーマンであり、レンタルおやじの代表を務めるムラタ役としてレギュラー出演します。また、弟・二路(滝藤賢一)の妻・有花役に中村優子さん。レンタルおやじの依頼主役のトップバッターを飾るのは市川実日子さんです。コタキ兄弟と実力派俳優らの共演にご期待ください。

キャスト、スタッフコメント

宮藤官九郎さん/レンタルおやじ代表・ムラタ役

しばらくサボっていた俳優業を、こんな素敵な作品の、素敵な現場で再開できて嬉しかったです。ムラタという役は非常に掴みどころの無い男でしたが、野木さんの言葉と山下監督の眼を信じて、意地でも質問しないぞという姿勢で臨みました。結果、手応えこそないですが、とても楽しかったです。なにより、古舘さん、滝藤さん、芳根さんのお芝居を間近で見れたのが最高に嬉しかったです。三人とも可愛かった。「コタキ兄弟と四苦八苦」というドラマ自体が可愛げで出来ています。お楽しみに。宮藤でした。

濱谷晃一プロデューサー(テレビ東京制作局ドラマ室)

古舘寛治、滝藤賢一W主演という“通好みの”深夜ドラマに、これでもかと豪華キャストが集結してくださいました。“ダメ元でオファーしてみます”と当たってみたところ、まさかの皆さん快諾。古舘さん&滝藤さんは「奇跡が起きた!」と大興奮しております。脚本の野木さんと山下監督への信頼度の高さに、驚きました。このドラマはレンタルおやじを通して、人間が普遍的に向き合う苦しみや悩みの“四苦八苦”を描き出します。この実力派の共演陣と織りなす上質な人間ドラマをぜひぜひご堪能ください!

作品概要

ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」

ポスタービジュアル
©「コタキ兄弟と四苦八苦」製作委員会

兄・古滝一路(こたきいちろう/古舘寛治)は、予備校の英語講師だったが、現在は無職でつつましい暮らしをしている。楽しみと言えば喫茶シャバダバに通うこと。可愛いアルバイト店員のさっちゃん(芳根京子)に、話しかけようと試みるが、いつもうまく行かず空振りに終わっている。そんなある日、兄の家に、突然転がり込んできた弟・二路(じろう/滝藤賢一)。兄弟の再会は8年ぶりで、兄が弟に勘当を言い渡して以来のことだ。突然の来訪をいぶかる兄だが、弟が来る直前に事故を起こしていたことを知り、慌てて現場へ向かう。そこで出会った被害者の男・ムラタ(宮藤官九郎)から、自分の代わりに待ち合わせ場所へ行ってほしいと頼まれる。待ち合わせ場所に現れた女を見て、兄弟は絶句する。その女は…!?

放送時期2020年1月10日(金)放送スタート
放送時間毎週金曜深夜24時12分
放送局テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 (※テレビ大阪のみ、翌週月曜24時12分放送)
配信毎週地上波放送終了後、動画配信サービス『ひかりTV』『Paravi』で配信
【ひかりTV】https://www.hikaritv.net/
【Paravi(パラビ)】https://www.paravi.jp
出演古舘寛治、滝藤賢一、芳根京子/宮藤官九郎
脚本野木亜紀子
監督山下敦弘
オープニングテーマCreepy Nuts「オトナ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
エンディングテーマスターダスト☆レビュー「ちょうどいい幸せ」(日本コロムビア)
音楽王舟&BIOMAN(スペースシャワーネットワーク)
チーフプロデューサー阿部真士(テレビ東京)
プロデューサー濱谷晃一(テレビ東京)、根岸洋之(マッチポイント)、平林勉(AOI Pro.)、伊藤太一(AOI Pro.)
制作テレビ東京、AOI Pro.
製作著作「コタキ兄弟と四苦八苦」製作委員会
当社スタッフ
プロデューサー平林勉、伊藤太一
プロデューサー補伴瀬萌

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